番外編 - mosha2

mosha2

Yasunaga Rano(https://www.mosha2.jp/)は、Ranoの個人サイトである。

複数あるRano運営のウェブサイトへのリンクや、Rano自身の紹介など、ポータルサイト的(後述する「サブサイト」に対して「本サイト」的な)役割を持つ。

2018年11月18日より、サイト名が本人の名義でもある「Yasunaga Rano」に変更された。

概要

総合サイト「Ibarabo」の誕生から、玄関サイト「Ibarabo」へ。 (2012年11月〜2013年6月)

 2012年11月9日、Rano(当時"いばらき")が趣味のコンテンツ(公共サインシステム、都市景観、空想地図など)を取り扱う総合サイトとして「Ibarabo」(Ibaraki + Labo:いばらきの研究所的意?)を立ち上げたのが最初である。しかしほどなくして、1つのサイトで多岐に亘るコンテンツを扱うより、コンテンツごとに専門的なサイトを開いて別々に管理した方が、よりそのコンテンツに最適化したサイトを作れるという考えに至る。開設から僅か16日後の11月25日にはサインシステム関係が「サインシステム研究所」として独立。翌年の2013年1月3日には空想地図が「SIM COUNTRY 日出国」として、2月23日に都市景観関係が「シティ東葛」として、更に3月20日にはRailSimアドオンが「いばらの物産館」として独立。「Ibarabo」自体はコンテンツを持たなくなり、Rano(当時"いばらの")が制作する複数のサブサイトへのポータルとしての役割を担うようになった。

統一タイトル「cocot」の誕生 (2013年6月)

 この後、ポータルサイトに生まれ変わったIbarabo、そして誕生したシティ東葛サインシステム研究所といった複数のサブサイトをまとめた名前が必要となり、6月29日にはサイト群の名称として「cocot」(COlorful COntents box of Tokatsuの略。Tokatsu=東葛は当時Ranoが居住していた千葉県"東葛"地域が由来)が誕生。ポータルであるIbaraboはcocotに改称し、当時特に規模の大きかった3つのサブサイトはそれぞれタイトルの頭にcocotをつける形でタイトルが改められ(ex.シティ東葛→cocotシティ東葛)、「cocot」の名の定着が図られようとした。

 2013年10月当時の「cocot」全容は以下の通り。
タイトル イメージカラー 内容
本サイト
cocot ■ピンク 以下サブサイトへのリンク、ポータル
サブサイト
cocot シティ東葛 ■オレンジ 都市景観画像の掲載
cocot 日出国 ■ブルー 空想地図「日出国」
cocot もしゃもしゃ亭 ■グリーン 単発企画やサブサイトに収まりきらないコンテンツ
Signsystem Labo ■イエロー サインシステムの用例採集など
Bussankan ■ピンク RailSimアドオンデータ
洞穴 なし ウェブログ

ひとつのサイト「cocot」の終焉(2013年11月〜2014年3月)

 ただ、発足後も積極的にcocotを発信した訳ではなかったことからサイト群の名称として定着せず、また名付けた本人が「cocot」のネーミングに若干疑問を持ちつつあったこともあり()、サブサイトが次第にcocotを外したタイトルに再び戻すという事態が生じた。2013年11月にシティ東葛、翌2014年3月にはANOTHER CITY B.F.M.(当時)、そして2014年4月には最後までcocotを名乗っていたもしゃもしゃ亭が閉鎖となり、cocotを冠するサブサイト群はおよそ10ヶ月で消滅した。サイト名としてcocotを名乗っていたポータルサイトは「いばらのまとめ」にタイトルを変更したのち、8月12日には「mono works」に再変更するなど、迷走が続く。

 統一のサイトイメージタイトルである「cocot」が瓦解し、それぞれのサイトの独自性を出す方向に再び向かった理由としては、発足当初の2013年6月末では1つの「cocot」を前面に押し出し、広い方面に各サイトをアピールしていく狙いがあったものの、扱うジャンルが大きく異なる各サイトはそれぞれのジャンルでそれぞれのタイトルを個々に押し出していく、という方針に2013年下半期を通して変化していった、というものもある。

サイト(群)の規模縮小(2013年下旬〜2014年8月)

 「cocot」発足当時は、前述の通りブログ含め6つのサブサイトが存在していたが、多岐に渡りすぎていることからいずれも中途半端にしか手がつけられない状態が続き、更に2013年9月以降は高校受験体制を整えつつあったため更新が滞る日々が続いた。受験後の2014年4月13日にはサイト群の縮小を決め、したいことはあれ形にしなさすぎてコンテンツがゼロだった「もしゃもしゃ亭」、放置していた「Bussankan」とこれまた放置していたブログ「洞穴」を閉鎖。これにより、Ranoが管理するサブサイトは「ANOTHER CITIES」「シティ東葛」「Signsystem Labo」の3つに集約された。

 集約後、ポータルサイト(なおこの時「cocot」から「いばらのまとめ」に改称)は、サブサイトであるANOTHER CITIES等からのリンクが撤去され、もはや完全に存在感を潜めつつあった。2014年8月12日には「いばらのまとめ」が「mono works」に改称するが、この際"mono works"は「都市」を扱うサイトという方針になった為、空想都市のANOTHER CITIES・実在都市のシティ東葛へのみリンクが掲載され、Signsystem Laboは掲載されなかった。このことから、ジャンルに関係なく管理する全てのサイトへリンクを貼り、全サイトをひとまとめにした「cocot」と比べて、「mono works」はかなり趣旨が異なっていたことがわかる。(もはやなんのために存在していたのかと言うレベル)

各サイトそれぞれ(特に"ANOTHER CITIES")の充実化へ(2014年8月〜2015年11月ごろ)

 "mono works"発足後は、管理サイト全ての再編などは行われず、各サブサイトそれぞれの中身の充実に重点が置かれた。また2014年11月29日にはRailSimアドオンを取り扱うサイト「Rano Works」が新たに誕生し、RSコンテンツの取扱が復活した。

 ただし当時、サブサイトのアクセス数にはサイト間で大きな開きがあり、もっとも閲覧の多いANOTHER CITIESがもっとも注力され、Rano(当時いばらの)に空想地図ブームが来ていたことも手伝い、後述のサイトのリニューアルラッシュが訪れるまでシティ東葛やSignsystem Laboでは更新が滞る状態が続くようになる。

 2015年5月13日、それまで使用していたPCが故障。各サブサイトの元データなども全てローカルでアクセスができなくなる事態に陥る。それに伴い、新PCを使用してANOTHER CITIESのウェブサイトリニューアルが敢行された。6月1日にはイメージカラーをイエローに変更した、全く新しい「ANOTHER CITIES」が誕生する。パソコンの蒸発を心機一転として捉えたポジティヴなものである。

 2015年8月28日、「mono works」が定着しなかったことなどから「IBRN.NET」に再改称。サイト形態は変わらず(リンクのみで中身なし)であった。

シティ東葛・Signsystem Labo双方のテコ入れ(2015年11月〜2016年3月)

 2015年11月、長らく更新が途絶えており、方向性も見失いつつあった(経緯はここに多少詳しく)シティ東葛のリニューアルを実施。それまで既存サイト("多摩地区そして日本各地の画像集"、"街並画像コム"など)とほぼ同じフォーマットを使用していたことから独自性が出せず、質量共に停滞していたため、新しいフォーマットとして「街の記憶」を導入するなどのテコ入れを行う。ANOTHER CITIESの時と同様に1からコードを書き直し、■ブラックと□ホワイトを基調としたサイトに全面リニューアルされた。(ただし、リニューアルの熱量がずっと続かなかったというふざけた理由により、かなり簡略なデザインになっている。)

 更に翌年2016年3月には、Ranoにサインシステムブームが来ていたためSignsystem Laboのリニューアルを実施。サイト名を日本語の「サインシステム研究所」に戻し、イメージカラーをブルーに変更。ANOTHER CITIESのリニューアル前と比べると、結果的にANOTHER CITIESとサインシステム研究所で
イメージカラーが入れ替わることになった。

 以上2サイトのリニューアルにより、全てのサイトが2015年以降の新PCを用いたものとなった。

ドメイン失効と移転、新体制「mosha2」へ  (2017年2月〜2017年10月)

 2016年度は大学受験を控えていたことから、大規模な更新は行われなかった。

 そんな中、2016年11月21日に「シティ東葛」「サインシステム研究所」そしてポータルの「IBRN.NET」が置かれていた"ibrn.net"ドメインが失効。しかしながら受験でそれどころではなかったRanoは翌年2月までドメイン切れを把握していなかった為、上記のサイトはアクセスができなくなる。(ANOTHER CITIESは特に理由なく2013年8月にmosha2.jp下に移転されていた為、結果的に難を逃れたことになった。無計画性が運を生んだ例である。)

 最後の受験の終了後の2月26日、この事態に対処する為、それまで存在はしていたが実質休眠サイトであったmosha2.jpにポータル機能(それまでの「IBRN.NET」)を移設。ドメインに合わせてページ名を「mosha2」に変更。またこれに伴い、各サイトへのポータルサイトとしてmosha2を再定義することとなり、サインシステム研究所をはじめRano本人のtwitter、Instagramへのリンクも追加される。

 2017年6月26日、twitterでそれまで小出しにしていた制作物などを纏めたページをmosha2に「portfolio」として設置。Ibaraboから完全にコンテンツサイトが独立した2013年3月20日以来、4年4ヶ月ぶりに「本サイト」内に置かれるコンテンツが復活したことになる。

 2017年9月現在のサイト全容は以下の通り。
タイトル イメージカラー 内容
本サイト
mosha2 以下サブサイトへのリンク、「Rano」個人のサイト
サブサイト
ANOTHER CITIES 空想地図「多奈崎市」および「日出国」
シティ東葛 都市景観画像の掲載
サインシステム研究所 サインシステムの分類・用例採集など
Rano Works RailSimアドオンデータ

コンテンツと閲覧環境の充実化へ(2018年5月〜)

 2017年10月からはRanoがウェブ制作会社での長期アルバイト(インターン)を始めたことにより、javascriptの本格導入やレスポンシブ化など、ウェブ制作スキル向上に伴う新たな技術の導入と、各サイトのテコ入れを兼ねたリニューアルが徐々に行われることとなる。2018年5月には「ANOTHER CITIES」がリニューアル。さらに同年7月には、「シティ東葛」をリニューアルする…と見せかけて1からコードを書き直し、「街の記憶」としてサイトが新設されることに。(ただし「街の記憶」として新サイトを設立する計画は2015年7月ごろに一度存在して消えたもので、今回はその計画を3年ぶりに引っ張り出して来た、とも言える。)実質引っ越しだが、新サイトの開設は2014年11月の「Rano Works」以来でありおよそ3年半ぶりのこととなった。

 2018年7月現在、かれこれ2年放置状態になっている「サインシステム研究所」の再興、中身がまだまだ少ない「ANOTHER CITIES」の充実化、そして「街の記憶」の完成と更新維持が目下の課題である。

 2019年6月現在のサイト全容は以下の通り。
タイトル イメージカラー 内容
本サイト
mosha2 以下サブサイトへのリンク、「Rano」個人のサイト
サブサイト
ANOTHER CITIES 空想地図「多奈崎市」および「日出国」
街の記憶 都市景観画像の掲載。2018年新設
シティ東葛 都市景観画像の掲載。街の記憶開設に伴い更新終了。
サインシステム研究所 サインシステムの分類・用例採集など
Rano Works RailSimアドオンデータ

年表

  • 2012年
    • 2012年11月9日 - 「Ibarabo」として開設。「想像と創造」をメインテーマに、架空地図(空想地図=「想像」にあたる部分)とRailSimのアドオンデータ(「創造」にあたる部分)をメインコンテンツに据えつつ、複数コンテンツを含む大規模な総合サイトを志向。デザインコードネーム「web3」
    • 2012年11月 - サインシステム研究所を立ち上げ、サインシステム関連のコンテンツを移設。
    • 2012年12月1日 - CSS見直し。2代目デザイン(「web4」)に。
  • 2013年
    • 2013年1月3日 - SIM COUNTRY 日出国を立ち上げ、架空地図関連のコンテンツを移設。またもしゃもしゃ倉庫を、Ibaraboやサブサイトの枠に収まらないコンテンツを掲載する場として新たに設立。
    • 2013年2月23日 - シティ東葛を設立、構想として存在した「都市景観を掲載するウェブサイト」を実現。
    • 2013年3月2日 - 3代目デザイン(「web5」)に。複数サイト分立に伴い、複数あるサブサイトへのリンクページ(ゲートウェイページ)に転換。
    • 2013年3月20日 - ibarabo本体に唯一残っていたコンテンツであるRailSimのアドオンを新サイト「いばらの物産館」に移転。Ibarabo内のコンテンツは全てサブサイトに移転し、完全なポータルサイト(ゲートウェイ)となる。
    • 2013年6月29日 - 名称を「cocot -COlorful COntents box of Tohkatsu-」に変更。サブサイト「日出国」「シティ東葛」「もしゃもしゃ倉庫」も「cocot」を冠したタイトルに変更し、サイト群の総称としての「cocot」が発足。(ちなみに理由は不明だが、サインシステム研究所はcocotサイト群には含まれなかった。)
    • 2013年9月15日 - Ranoの高校受験に伴い、当該日より全コンテンツ更新停止を発表。但しこの後、休止日が22日に延期、またその後も小規模な更新は何度か加えられていた。
    • 2013年11月 - 「cocotシティ東葛」が「シティ東葛」に改称。cocotサイト群に綻び。
  • 2014年
    • 2014年2月 - 「cocot ANOTHER CITY B.F.M.(現ANOTHER CITIES)」が名称から「cocot」を外す。
    • 2014年4月13日 - コンテンツが当初の予想より充実しなかったこと等から、「cocot もしゃもしゃ亭」を閉鎖。これで「cocot」本体以外にcocotを冠したページが全て消滅。また同日、「Bussankan」も閉鎖となり、前身サイトを含めて3年続いたRailSimコンテンツの取り扱いを終了。
    • 2014年8月12日 - 「mono works」に改称。
    • 2014年11月29日 - 「Rano Wokrs」を立ち上げ。RailSimコンテンツの取り扱いを再び開始。
  • 2015年
    • 2015年5月13日 - 自宅PCデータ損失事故発生。
    • 2015年8月28日 - 「IBRN.NET」に改称。
  • 2016年
    • 2016年11月21日 - ibrn.netのドメインが失効していた(判明は翌年)
  • 2017年
    • 2017年2月26日 - ibrn.netのドメイン失効に伴いmosha2.jpにメインサイトを移転。同時にサイト名を「mosha2」に改称。
    • 2017年6月26日 - 今までの制作物を纏めたportfolioページを開設。
  • 2018年
    • 2018年7月14日 - 「街の記憶」を立ち上げ、構築開始。8月オープンを目指す。シティ東葛テコ入れ&リニューアルを兼ねたもの(ただしシティ東葛とは独立したサイトとして設立)。
    • 2018年11月18日 - 「"Yasunaga Rano"」に改称
    • 2018年12月7日 - 「街の記憶」オープン。

余談

  • mosha2系サイトのタイトルは、近年になるにつれ英語、ローマ字表記から日本語になる傾向にある。Rano自身の英語かぶれ度が年々減少していることに関係するとされる。
    • 2015年:「ANOTHER CITIES」「CITY TOKATSU」「Sign System Labo」「Rano Works」
    • 2017年:「ANOTHER CITIES」「CITY TOKATSU」「サインシステム研究所」「Rano Works」
    • 2018年:「ANOTHER CITIES」「街の記憶」「サインシステム研究所」「Rano Works」

  • 最終更新:2019-06-16 03:08:32

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